​自然が奏でる楽しい農園

プラムの収穫の時期になりました。 　　　　　 　 ～無農薬・無化学肥料・無除草剤～ 　　　　　　　　安心安全なプラムです 　　　　　 自分で木から直接もぎ取って、熟れているプラムを食べてみませんか。 ▶期間　　令和7年５月下旬～７月中旬 ▶入園料　幼児...

農薬、化学肥料、除草剤を使用しないため、草取り等に多くの時間と手間がかかりますが安全で安心なお米が今年もできました＾＾） 販売しています。 是非一度食べてみてください。 販売価格 　品種：ひのひかり 　玄米： 2㎏　 1,400円 　　　： 5㎏　...

今年も、プラム収穫の時期になりましたが、今年は天候不良だったため、プラムの実の付きが悪く収穫の量も限られるようです。 昨年はたくさんの方々に当プラム園にて摘み取りの体験していただきましたが、今年は残念ですが摘み取り体験を中止したいと思います。...

農薬、化学肥料、除草剤を使用しないため、草取りに多くの時間を割きますが、 その分安心なお米を収穫することができました。 安全で安心なお米を食べてみませんか？ 品種：ひのひかり 白米：2㎏　　1,100円 ：5㎏　　 2,700円 ：10㎏　 5,400円 ：30㎏　...

10月の晴天の中、稲の手刈り体験をしていただきました。 刈り取った稲は束ねて、掛け干ししました。 皆さん、初めての体験でしたが、無事に作業が終了しました。 作業の後は、新米を釜で炊いておにぎりにして食しました。 青空の中での作業とご褒美のおにぎり・・・おいしかったですね＾＾）

6月3日からスタートしたプラム摘み取り体験は7月23日で終了いたしました。 多くの方にご来園頂きましてありがとうございました。 6月3日から2週間は大石早生、6月18日から3週間ソルダムや紅りょうぜん、サンタローザ、7月７からサマーエンジェル、ラストは7月23日太陽の摘み取...

令和5年5月末～7月中旬まで行います。 【入園料】　小学生200円、中学生300円、大人500円 大石早生、ソルダム等の40分間　食べ放題 （太陽、サマーエンジェル、貴陽については別扱い） 【お持ち帰り】①1㎏ 1000円（大石早生、ソルダム等） ②1㎏...

摘み取り体験の様子を動画とスナップ写真でご紹介します。

平年より20日も早い梅雨入りとなりました。 雨の合間を縫って、熟れかかったプラムの袋掛け作業です。 脚立を移動させながら高い位置での作業で大変ですが、 果実を病害虫から護るために重要です。 来週の内には熟れたプラムから収穫を始められそうです。

今年もプラムの白い花が咲きました。今年の冬は冷え込んだ時期もありましたが、11月が暖かかったので、いわゆる「休眠打破」は鈍かったようですが、2・3月の暖かさでプラムの開花は早くなりました。 写真はプラムの花付け（授粉）をしているところです。昨年より一週間ほど早く、収穫も５月...

9月7日、「過去に経験したことのない超大型で非常に強い」などと言われた台風10号が通り過ぎました。九州の西海上を北上する頃には弱まったようで、予想より酷くなくて良かったですね。 農園も栗山以外は大丈夫でした。栗園は高地にあるため被害も大きく、枝が折れたり、青い実が落ちたり、...

球磨川の氾濫などで豪雨災害に見舞われた熊本県ですが、やっと梅雨明けになりそうです。当農園の作物たちの生育状況を写真に収めました。 水田の草取りの様子です。除草剤を使わないので、人の手で草取りしています。 除草した後の落花生。...

６月に入り、プラムがピンク色に熟れ始めました。 今年は新型コロナの影響で「ステイ・ホーム」を余儀なくされた方も多いと思いますが、 プラム園では、３密を避けて自然の中で摘み取りを体験いただけます。 皆様のご来場をお待ちしています。...

2日前の遅霜でじゃがいもが被害を受け、無残にも葉っぱが焼けたような色になってしまいました。少し生育は遅れますが、地中の種芋はしっかりしているので、回復してくるはずです。 また、春キャベツや極早生玉ねぎは収穫を始めています。ニンニクの収穫は５月以降になりそうです。...

暖かくなり、プラムの樹に真っ白い花が咲きました。 実が生るように交配（授粉）作業を終えたところです。 暖冬の影響があるのかもしれません、花の咲き方が今一つですが、 6月には無事に「プラムの摘み取り体験」いただけるように、 これからもしっかり管理していきます。

新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 さて、寒さが厳しくなってきましたが、草木が枯れた時期を見計らって、荒れた水田を整備しています。 この水田は耕作されなくなって２年になり、剪定くずなどが捨てられて荒れていました。放置されて年数がたつと手...

10月初めに定植したイチゴ（さがほのか）ですが、11月にはビニールハウスを建てて保温できるようになり、少しづつ熟れてきました。 現在、無農薬栽培のイチゴをお届けしています。

11月1日、晴天の下、ハトムギの収穫作業を行いました。刈り取ったハトムギを脱穀して、藁くずや葉を取り除くために唐箕（とうみ）を使います。 ハトムギはヨクイニンという漢方薬の原料になったり、食用としても用いられますが、当農園では、お茶屋さんへ「ハトムギ茶」の材料として納めています。

玉ねぎは苗が小さいので、３月末から４月の収穫になると思います。ニンニクは５月末です。

６月に植えた稲が黄金色に実り、いよいよ収穫の時期を迎えました。10月15日・16日、2条刈りコンバインで刈り取りです。 8月の長雨による影響や、ウンカ発生による坪枯れなどの被害が心配されましたが、当農園の無農薬栽培米は順調に生育し、無事収穫を終えることができました。